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2009.01.09
新年干支シリーズ(いのしし)
*2007年1月に書いてボツにしていたものです。
[いのしし!]
昨年はワンダフルな年になるよう願いましたが、世間の景気は、政府が言うほど良くなりませんでした。
今年は「亥年」猪突猛進で、景気が良くなる、良い年にしたいと思っています。
建築にいのししが登場するのは和気清麻呂の故事である。
弓削道鏡は、称徳天皇の寵愛を受け、太政大臣に、さらに法王にまでなったが、終には皇位を望むようになった。
そこへ「道鏡を皇位につければ國平らかにならん」と宇佐神宮の託宣があったと伝えられた(景雲3年−西暦769年)。
[いのしし!]
昨年はワンダフルな年になるよう願いましたが、世間の景気は、政府が言うほど良くなりませんでした。
今年は「亥年」猪突猛進で、景気が良くなる、良い年にしたいと思っています。
建築にいのししが登場するのは和気清麻呂の故事である。
弓削道鏡は、称徳天皇の寵愛を受け、太政大臣に、さらに法王にまでなったが、終には皇位を望むようになった。
そこへ「道鏡を皇位につければ國平らかにならん」と宇佐神宮の託宣があったと伝えられた(景雲3年−西暦769年)。
このことを耳にした称徳天皇は和気清麻呂に神託の真偽を確かめに宇佐神宮へ行くよう命じた。
宇佐から帰った清麻呂は、「皇室の血筋でない道鏡は掃(ハラ)い除くべし」とする宇佐神宮の神託を持ち帰って朝廷に直奏した。
すると、これに怒った道鏡は、清麻呂を大隈(鹿児島)に追放し、追っ手を出した。
清麻呂は、道鏡の追っ手に足の筋を切られたが、突如現れた三百頭の猪に助けられ、猪に警護されて宇佐神宮に再度到り、足を治癒することが出来た。
その後、光仁天皇が即位し、天皇家は安泰となり、道鏡は下野国に流され、清麻呂は平城京に呼び戻されて、平安遷都などに尽力した。和気清麻呂は、交通安全の神・学問の神・建築の神として信仰されている。
・・・・・・・インターネットより
上記に因んで、和気清麻呂を祀る「護王神社」や「和気神社」「足立妙見神社」などには、霊猪(神使)として猪像が置かれている。
なお、清麻呂が京都の鎮護として、愛宕山に創設した「愛宕神社」の神使も猪とされているそうである。
猪突猛進!より良い建物を造るためにイノシシのように!突き進むわれわれ技術者は、時には向こう見ずにことを進めることも必要であるが、前後のことをよく考えずに、施主や設計事務所にぶつかっていくと、とんでもない目に会うこともある。
宇佐から帰った清麻呂は、「皇室の血筋でない道鏡は掃(ハラ)い除くべし」とする宇佐神宮の神託を持ち帰って朝廷に直奏した。
すると、これに怒った道鏡は、清麻呂を大隈(鹿児島)に追放し、追っ手を出した。
清麻呂は、道鏡の追っ手に足の筋を切られたが、突如現れた三百頭の猪に助けられ、猪に警護されて宇佐神宮に再度到り、足を治癒することが出来た。
その後、光仁天皇が即位し、天皇家は安泰となり、道鏡は下野国に流され、清麻呂は平城京に呼び戻されて、平安遷都などに尽力した。和気清麻呂は、交通安全の神・学問の神・建築の神として信仰されている。
・・・・・・・インターネットより
上記に因んで、和気清麻呂を祀る「護王神社」や「和気神社」「足立妙見神社」などには、霊猪(神使)として猪像が置かれている。
なお、清麻呂が京都の鎮護として、愛宕山に創設した「愛宕神社」の神使も猪とされているそうである。
猪突猛進!より良い建物を造るためにイノシシのように!突き進むわれわれ技術者は、時には向こう見ずにことを進めることも必要であるが、前後のことをよく考えずに、施主や設計事務所にぶつかっていくと、とんでもない目に会うこともある。
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